発芽玄米に含まれている成分の1つに亜鉛があります。亜鉛とは、体内の中で鉄の次に多い必須微量元素です。亜鉛は、100種類以上の酵素の活性に関わり、主に酵素の維持・構造形成に必須となっています。亜鉛は、新しい細胞を作るために大切な栄養素なのです。亜鉛は、味覚を正常に保つ働きがあります。また、粘膜や皮膚の健康状態を助ける栄養素です。特に妊娠期・授乳期・成長期等には必要となります。亜鉛は、体内に約2gあり、主に、骨や筋肉、腎臓、肝臓に存在しています。亜鉛には他にも、生殖機能を正常化にする働きがあります。亜鉛は発芽玄米の他に、魚介類にも多く含まれており、特に有名なのはカキやウナギです。他にも海藻類や肉類にも含まれいています。入手しやすい食品は、発芽玄米やレバーなどがあります。亜鉛の1日の摂取量は10mgほどと言われています。発芽玄米など亜鉛の含まれた食品をバランスよく食事していれば、亜鉛不足になる恐れはないようです。
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発芽玄米と亜鉛
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